はじめてのSEO(2) からの続きです。
こんにちは、バズー株式会社、開発チームリーダーの清水です。
今回は検索エンジンがあなたのウェブサイトを効率的に回ってくれる施策についてお話します。
■サイトマップとは?
サイトマップには2種類あります。
(1)そのウェブサイトのコンテンツをまとめたページ(ひとが見るもの)
(2)検索エンジンクローラ用にそのウェブサイト中のURLの一覧をまとめたファイル(検索エンジンクローラが見るもの)
(1)については、ウェブサイトの目立つ位置にリンクを貼るのが望ましいです。ページ数が多くなると、どこになにがあるのかわかりづらくなるので、サイトマップへのリンクがあるとユーザビリティがあがります(当然コンバージョン率もあがります)。
(2)については、ユーザーが直接見るものではありませんが、検索エンジンクローラが効率的にクロールしてくれるように指示するもので、SEO にとっては不可欠です。
■サイトマップを作成しましょう
サイトマップを手動で作成するのは非常に面倒なので、便利なサービスを利用します。サイトマップを作成-自動生成ツール「sitemap.xml Editor」 にアクセスしてください。

URL、更新頻度、優先度の設定、同一タイトルURLの除外を選んで「サイトマップ作成」をクリックすると「sitemap.xml」というファイルが生成されます。これがサイトマップです。

作成されたファイルには、図のようにURL、優先度、更新頻度が載っています。これをそのまま使ってもいいのですが、テキストエディタ(メモ帳)などで開いて、いらないURLを足したり、優先度を変えたり、更新頻度を変えるのも手です。
優先度・・・1.0から0.0の間の値(相対値なので、全部1.0にしても無意味です)
更新頻度・・・always / hourly / daily / weekly / monthly / yearly / never
■サイトマップを登録しましょう
上記で作成した sitemap.xml をファイル名を変えずにウェブサイトへアップロードできたら、早速サイトマップを登録していきましょう。登録先は、Google、Yahoo!、MSNの3つです。
■ウェブマスターツール(Google)
Google Analytics のアカウントがあれば、そのまま使用できます。

http://www.google.com/webmasters/tools
■ウェブマスターツール(Yahoo!)
Yahoo! のアカウントが必要です。

http://siteexplorer.search.yahoo.co.jp/
■ウェブマスターセンター(MSN)
Windows Live! のアカウントが必要です。

http://webmaster.live.com/
■検索エンジンクローラ対策をしましょう
上記3サイトに登録すればとりあえず問題ないと思いますが、他の検索エンジンクローラにもサイトマップURLを通知するには以下のようにします。
![]()
上記のような内容のファイルを robots.txt というファイル名でウェブサイトにアップロードしてください。Sitemp: にあなたのウェブサイトのサイトマップのURLを書きます。
■サイトマップをメンテナンスしましょう
コンテンツが頻繁に追加されるウェブサイトの場合、サイトマップの定期的なメンテナンスが必要です。あまりにも頻繁な場合は、元の sitemap.xml を参考にして、定期的に自動生成する仕組みが必要かもしれません。
これらの煩雑な作業をすべて、経験豊かな弊社にアウトソースすることも可能です。ぜひお問い合わせください。
⇒続きます。



























